(出典 lpt.c.yimg.jp)
24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル』に出演した佐々木主浩氏はセ・リーグの3位争いについて言及した。
佐々木氏は「日程的に有利なのは巨人ですよね」と話す。9月25日以降の日程をみると、4位・DeNAが21日の中日戦から現在12連戦中で、23日の広島戦からは全て敵地での戦いとなる。5位・阪神は26日のDeNA戦から10月9日の巨人戦にかけて14連戦が組み込まれた。
巨人はDeNAと阪神に比べると残り試合は少ないが、日程的にもゆるやかで佐々木氏は「良いピッチャーを当てられる。菅野が何回投げられるかだと思いますよ」と分析する。
▼ 今後の巨人の日程
9月28日vsDeNA(東京ドーム)
9月29日vs広島(東京ドーム)
9月30日vs広島(東京ドーム)
10月1日vsヤクルト(神宮)
10月4日vs広島(マツダ)
10月9日vs阪神(甲子園)
佐々木氏が話すように、巨人の日程をみるとエース・菅野智之、後半戦安定した投球を見せるメルセデス、今村信貴といった先発をフル回転させることが可能。現在3位の巨人、2年ぶりにクライマックスシリーズ進出することができるか注目だ。
9/25(火) 10:00
ベースボールキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00166774-baseballk-base
タグ:CS
セ・リーグ3位争いに疑問の声続出! 勝率5割にも満たないチームが出場するべきか…
【球界ここだけの話】
セ・リーグの3位争いが、しゃれにならない状況になってきた。
18日現在で借金「7」を背負った巨人が3位につけ、4位以下の中日、DeNA、阪神がいずれも借金「10」を抱えている。
残り試合を考えても、勝率5割未満のチームが3位になって、クライマックスシリーズ(CS)に進む可能性が高まっているのだ。
さらに、2位・ヤクルトも残り15試合で貯金は「2」。決して安心できる状況ではない。
CSが2007年に導入されて以降、過去にも借金球団が3位となって進出した例は意外にある。
2009年のヤクルト(借金1)、13年の広島(同3)、15年の阪神(同1)、16年のDeNA(同2)で、いずれもCSで敗れている。
ちなみに、パ・リーグは11年の西武の貯金1が最低だ。
だが、もしも大番狂わせが起こり、借金を抱えた球団がCSを制してしまったとしたらどうだろう。
プロ野球最高峰の戦いである日本シリーズの権威は失墜し、143試合の長丁場であるペナントレースの意味は事実上なさなくなる。
現に昨年のセ・リーグのCSでは、貯金8で2位だったDeNAが、同37で優勝した広島を破って日本シリーズに進出した。
短期決戦だけに、ありえない話ではないのだ。
これまで幾度となく取り沙汰されてきたが、やはり何らかの見直しは必要だろう。
サンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀氏も常々、勝率5割未満の球団はCS出場を辞退すべき、と提言している。
CSはホームチームの収入源であり、消化試合をつくらないという観点点からも、廃止は現実的ではない。
だが、上位球団により大きなアドバンテージを与えるなど、ペナントレースの成績を今以上に反映させたルール見直しは進めるべきだと思う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000519-sanspo-base
9/19(水) 15:00配信
前スhttp://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537368585/レ
2018/09/19(水) 20:38
セリーグCS出場球団の決め方が史上初の珍事? これでいいのかNPB
セ・リーグは20日、10月9日に阪神・巨人戦(甲子園・18時)を追加した。阪神は9月26日から14連戦となった。
クライマックス・シリーズ(CS)出場球団は、アグリーメントに従って、CS開幕予定日の2日前(10月11日)までに組み込まれた日程
終了時点の順位をもって確定する。11日時点の残り試合はCSと並行して可能な限りの消化を目指し、全試合の結果をもってチーム
と選手の最終成績となる。
今後、悪天候などでさらに中止が増えた場合、例えば11日時点では3位だったチームの最終順位がBクラスとなる可能性がある。つ
まり、最終的にBクラスのチームがCSに出場し、日本一にまでなる可能性があるということになる。
また、セ・リーグは11日時点で2球団以上が並んだ場合、アグリーメント第3条(年度優勝球団)の基準でCS出場球団を決定すること
を確認した。
報知
https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180920-OHT1T50091.html
パリーグ制覇へ日ハムが秘密兵器投入を検討
“あの男”が、優勝争いへのキーマン候補に名を連ねた。現在二軍で調整中の日本ハム・斎藤佑樹投手(30)が、シーズン終盤に「中継ぎ」として再昇格する可能性があることが分かった。
これまで栗山監督は「CSに出場した場合、先発投手は3番手までしか投げられない。
他の力のある先発投手は中継ぎに入ってもらうこともある」と、短期決戦での投手起用について明かしており、
現状では上沢、マルティネス、有原を除く先発投手らがその役割を担う可能性が高い。
だが、それ以外の選手も救援陣入りの候補に名を連ねている。高橋憲一軍投手コーチは「三振や併殺を取ってほしいときにしっかり取れる技術力を持った投手が必要。
一軍の中継ぎ陣が安定しない今、違う人たちが出てきてもいいと思っている」と、ファームで調整中の選手らに注目しており
「下には西村や白村、吉田に高梨などがいる。斎藤だって十分に可能性がある」と、候補者の中に斎藤の名前を挙げた。
現在斎藤は二軍で中継ぎとして調整中。5日はイースタン・DeNA戦(鎌ケ谷)に救援登板し、3回1安打無失点の5奪三振に抑える好投。
8日のヤクルト戦(戸田)でも1回無失点と安定した投球を続けている。
高橋憲コーチは「斎藤はこれまで先発としてやってきたし、中継ぎの経験もある。
何はともあれCS以前に残りの試合を勝ち続けないといけないのだから、実績だけでなく、調子のいい投手から使われるのは間違いない」と、候補者らの昇格基準についても明かした。
当の斎藤本人も「先発と中継ぎでは考え方が全く違う。中継ぎでは1点も取られちゃいけないし、自然と球種が限られてきますが、徐々にフィットしてきました」と手応えを口に。
最近では「チームのための戦力になること。与えられた役割をこなすだけです」と一軍での救援登板への意欲も語っている。
好調アピールで一軍昇格への切符をつかみ取ることができるか、注目だ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000026-tospoweb-base
9/11(火) 16:45配信
(出典 amd.c.yimg.jp)
一軍昇格を狙う斎藤(左)
http://npb.jp/bis/players/01905133.html
通算成績
(出典 Youtube)
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2018.6.12. 斎藤佑樹 全球ピッチングハイライト 30代初登板 阪神戦 /プロ野球ハイライト
ソフトバンクに大ダメージ! 柳田に続き守備の要もCS絶望!
福岡ソフトバンクの今宮健太内野手(27)が、初回の守備で左太もも裏を痛めて交代した。
球団によると、試合中に都内の病院で検査を受け、「左半腱(けん)半膜様筋を損傷している疑いがある」と診断された。
18日にあらためて検査を受けるという。今宮は初回無死一塁で、源田のゴロを先発ミランダが処理した際に併殺の流れで二塁ベースカバーへ。
高く浮いた送球に体を伸ばしてキャッチしてアウトにしたが、このプレーで左脚を痛めた。
球場を離れる際に「ベースを踏みに行った時に、ハムストリングに強いストレッチがかかった。
肉離れではないので大丈夫と思う」と話していたが、長期の離脱につながる可能性も出てきた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00010018-nishispo-base
9/17(月) 22:30配信
(出典 lpt.c.yimg.jp)
(出典 portal.st-img.jp)
(出典 www.hochi.co.jp)
(出典 Youtube)
柳田に続いて今宮も、、、。今宮 秋山と交錯し負傷交代 2018年9月17日 ホークスvs西武
http://npb.jp/bis/players/31335131.html
成績