【巨人】東京ドームで村田修一引退セレモニー 9・28DeNA戦で古巣対決
2018年9月18日3時0分
巨人が28日のDeNA戦(東京D)で、今季限りで現役を引退した巨人OB、
BC栃木の村田修一内野手(37)の引退セレモニーを検討していることが17日、分かった。
過去に所属した両チーム同士の今季最終戦が行われる28日、男・村田が東京Dに帰ってくる。
この日、中日戦が行われたオーロラビジョンに試合中、両チーム名とともに
「9・28 WE☆SHU」と何かを“暗示”するような表示がなされた。
当日は両球団選手による花束の贈呈などが企画にあがっている。
「野球人生に悔いはありません」と熱い思いを語り、見る者の涙を誘った引退スピーチの記憶も新しい中、
本人の口から長く応援してくれたファンに直接感謝の言葉が届けられる可能性もありそうだ。
何より、選手にとっても待望の再会となる。9日に行われたBC栃木での“現役最終試合”に、
巨人ナインは有志を募って、過去にともにプレーした27人の名前が列記された巨大なフラワーボードを贈った。
企画の中心人物の一人でもある坂本勇は「みんなで『盛大にやりましょう』という話になりました。
そういうのもすべて、修さんの人望」と話したほど。CS争いも佳境で、先輩に雄姿を見せようと刺激にもなるだろう。
また同じく杉内俊哉投手(37)の引退セレモニーも行う方向で日程の検討に入っていることも判明。
ともに多くの後輩に、ファンに慕われた功労者の花道を飾り、第二の人生へのはなむけとするつもりだ。
※☆はハート。
スポーツ報知
https://www.hochi.co.jp/giants/20180918-OHT1T50032.html
1回終了時、東京Dの電光掲示板に大きく映し出された告知
(出典 www.hochi.co.jp)
タグ:DeNA
DeNAが来季の戦力として外国人2人と残留交渉へ!
DeNAのネフタリ・ソト内野手(29)に球団が2年契約を提示していることが13日、明らかになった。
来日1年目のソトは規定打席に達していないにもかかわらず30本塁打をマーク。
すでに球団では保有していた来季の契約オプションを行使することを決めていたが、更に1年追加し20年までとなる見通しだ。
また、ホセ・ロペス内野手(34)にも来季の残留を要請する。
ロペスは今季で2年契約が切れるが、5年連続20本塁打を記録するなど安定した成績を残している。
残留が決まればロペスは来季でNPB7年目。DeNAでは5年目となる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000000-sph-base
9/14(金) 5:03配信
一生即発寸前で見せたDeNAソトの豪快弾に阪神は沈黙!
17日に行われた横浜DeNA対阪神の21回戦、1回裏に横浜DeNAのソトが怒りの32号2ランをバックスクリーンに叩き込んだ。
試合は1回表、昨日に3本塁打を放った大山の10号ソロ本塁打が飛び出して阪神が先制。
その裏の横浜DeNAの攻撃、先頭の大和がヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め、宮崎のライト前タイムリーで同点に。
その宮崎を一塁に置き、打席に入ったのはここまで31本の本塁打を放っているソト。その初球だった。
阪神先発の岡本が投じた142kmのシュートがソトの胸元を鋭くエグると、これにヒートアップしたソトが岡本を睨みつけた。
その様子に阪神ベンチから激しいヤジが飛ぶと、ソトの視線は岡本から一転して阪神ベンチへ。
睨みをきかせたソトが直後の1球、142kmの高めのストレートをフルスイングすると、その放物線は、センター・中谷の頭上を遥か越え、バックスクリーンに飛び込んだ。
スイング直後、ドヤ顔&確信歩きを披露したソトにAbemaTVの視聴者からは「ソト、かっこよすぎる!!」「ドヤ顔w」「ソト、半端ない」など、ソトの神懸った一発に驚きと称賛の声が上がった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00010009-abema-base
9/17(月) 14:31配信
(出典 lpt.c.yimg.jp)
(出典 lpt.c.yimg.jp)
(出典 Youtube)
ソト 32号 バックスクリーン 2ラン ホームラン 2018年9月17日 DeNAvs阪神
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2018/cl2018091702.html
試合スコア
DeNAが阪神に屈辱的な敗戦! プロ野球記録を次々と返上!
<DeNA4-20阪神>◇16日◇横浜
DeNAが記録的大敗を喫した。
3回と8回に阪神打線が一巡するビッグイニングをつくられた。
3回は、投手の藤浪に満塁弾を浴び、大山には1イニング2本塁打。
8回には大山にこの試合3本目となる本塁打を浴びるなど、8安打9失点を許した。
20失点は96年以来22年ぶり。19被安打は今季ワーストに並んだ。
アレックス・ラミレス監督は「これも試合の1つ。私が監督になってから初めてこれだけの点を許した。明日は勝ちにいく」と切り替えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00332765-nksports-base
9/16(日) 18:19配信
(出典 Youtube)
22年ぶりの20失点 DeNA×阪神 全8安打4得点(2018.9.16)
(出典 Youtube)
筒香 嘉智 35号 2ラン ホームラン 2018年9月16日 DeNAvs阪神
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2018/cl2018091603.html
試合スコア
DeNAのパットンがエキサイティング! 普段はあんなに温厚なのに
「DeNA-巨人」(14日、横浜スタジアム)
DeNAのスペンサー・パットン投手が、リクエストによるリプレー検証の結果に異議を唱えて退場となった。
2点差に迫られた八回1死二塁で、打者・岡本に対してカウント0-1から投じた内角球が右手を直撃した。
パットンはスイングをアピール。嶺井が一塁塁審へハーフスイングの有無を求めたが、スイングはしていないという判定だった。
その後、スイングの有無はリクエスト対象外のため、ラミレス監督が“死球があったか”についてリクエストを要求した。
リプレー検証の結果、死球の判定にパットンが激高。
責任審判の佐々木審判員に詰めよった。
これによりパットンは退場が宣告され、丹波球審は「リプレー検証の結果に異議を唱えたので退場とします」と説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000137-dal-base
9/14(金) 20:56配信
(出典 amd.c.yimg.jp)
(出典 i.daily.jp)
(出典 lpt.c.yimg.jp)
(出典 img.news.goo.ne.jp)
(出典 Youtube)
「リプレイ検証に異議」横浜DeNAパットン退場!?