常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:MLB



    1 ばーど ★ :2018/09/29(土) 13:53:24.49 ID:CAP_USER9.net

    2回の第1打席で左前打を放ち、三盗を決め10盗塁目をマーク

     エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦で「4番・DH」で22試合連続スタメン出場。第1打席で左前打を放ち4試合連続安打を記録した。さらに今季10盗塁目をマーク。メジャー史上初となるシーズン20本塁打、10試合以上の登板、そして、10盗塁の偉業を達成するなど、大谷はまたしても金字塔を打ち立てた。

     2回先頭打者で登場した大谷は右腕ファイアーズの直球を巧みに捉え、左前打で出塁すると脚で見せた。1死一、二塁の場面でダブルスチール。圧巻のスピードで華麗なスライディングに成功しシーズン10盗塁に到達した。

     この瞬間、メジャー史に歴史が刻まれた。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者はツイッターで「ショウヘイ・オオタニはシーズン20本塁打、10盗塁、10試合登板を果たした史上初の選手に」と速報した。

     そして、アルダヤ記者はツイートでエンゼルスのルーキー史上、20本塁打、10盗塁を達成したのはデボン・ホワイト外野手とマイク・トラウト外野手に続く、球団3人目とデータを紹介している。

     エンゼルスのマット・バーチ広報もツイッターで1年シーズンに20本塁打、10盗塁を成功したア・リーグの過去4選手を紹介。

     2015年のアストロズのカルロス・コレア内野手、12年のアスレチックス時代のヨエニス・セスペデス外野手、08年のホワイトソックス時代のアレクシス・ラミレス遊撃手、そして、エンゼルスの打撃コーチ、エリック・ヒンスキー氏が2002年のブルージェイズ時代に達成していたことも紹介している。

     投打に凄まじいクオリティを示し、二刀流センセーションを巻き起こした大谷だが、圧巻のスピードも魅力。三刀流とも呼ぶべき記録となった。(Full-Count編集部)

    2018年9月29日 12時16分
    フルカウント
    http://news.livedoor.com/article/detail/15374374/

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    大谷、今季4度目の猛打賞!3打数3安打2打点の大活躍 自身初の2桁盗塁も達成


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    エンゼルスの大谷翔平投手(24)は28日(日本時間29日)、本拠地でのアスレチックス戦に「4番・DH」で先発出場。7回の第4打席にこの日、3本目の安打となる適時内野安打を放ち、5日(同6日)レンジャーズ戦以来、今季4度目の猛打賞を記録した。

    大谷は2回の第1打席では技ありの左前打を放ち、4試合連続安打を記録。その後、今季10個目の盗塁を決め、先制のホームを踏んだ。

    3回の第2打席は右翼線への二塁打で2試合連続のマルチ安打を記録。第3打席は貴重な追加点を奪う中犠飛を放ち、そして、1死一、三塁のチャンスで迎えた7回の第4打席は左腕キーケファーから三塁線へボテボテの当たり。これが幸運な適時内野安打となり、猛打賞を記録した。

    大谷は2回に三盗を決め、これが今季10盗塁目。同一シーズンで(1)10試合登板(2)20本塁打(3)10盗塁以上を同時に達成したのはメジャー史上初めて。球団の新人で20本塁打、10盗塁を記録したのは87年ホワイト(24本塁打、32盗塁)、12年トラウト(30本塁打、49盗塁)以来、3人目の快挙となった。

    2018年9月29日
    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/09/29/kiji/20180929s00001007183000c.html

    素晴らしいね
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    1 shake it off ★ :2018/09/26(水) 22:44:48.31 ID:CAP_USER9.net

    25日、エンゼルスの大谷翔平投手(24)が右ひじのじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることが発表された。米大リーグ・カ*のダルビッシュ有、中日の松坂大輔、阪神の藤川球児など、日本球界で活躍後、海を渡った多くの日本人投手が受けた手術だ。

     以前から学生時代における投げ過ぎ、日本とメジャーのボールや登板間隔、マウンドの高さや硬さ、気候の違いなど、その要因を巡るさまざまな議論があることは周知の事実だが、この問題について、都内でインタビューに応じた野球解説者の元木大介氏(46)が言及。学生時代の投げ過ぎに関して「それは原因では無い」と言い切ると、独自の視点でその理由を語り始めた。

     「もちろん、既に議論されているような中4日という登板間隔による疲労の蓄積、ボールの重さや縫い目、マウンドの高さ、気候などの違いはあっても、一番の原因は“球数制限”によるキャンプからの投げ込み不足にあると思います。投手に関しては投げ込みながら肩を作っていくタイプもいる。そこを制限されて、試合で100球を投げたら、それはもたない」

     そう切り出した元木氏は、投手野手に関係なく「選手の体型変化」に着目すると、次のように続けた。

     「投球制限も然り、ランニング量など絶対的な練習量が不足しています。その結果、日本でプレーしていた頃の体型を維持できなくなる選手が多い。体とイメージのギャップが生まれているのに、以前と同じように投げようとするから、それを補うために無意識に無理が生じる。
    投手でいえば手投げになる。球威が落ちてさらに力みが生じて、最終的にはケガに繋がっている。投手野手に限らず、向こうで長く活躍した選手は、体型の変化が少ない。そのことだけは間違いないと思います」

     大谷の“二刀流”としての復帰は2020年になる予定だが、ファンとしては、どんな形であっても、1日でも長い大谷の活躍を望んでいることだろう。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15359035/

    怪我が多いよな
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    (出典 baseballking.jp)



    1 pathos ★ :2018/09/26(水) 20:16:57.48 ID:CAP_USER9.net

    二刀流復活は2020年「また1つ成長できるように」
     エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。6回に同点打を放ち、4-1での勝利に貢献した。試合後の記者会見では、今季終了後に靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることについて「残念な気持ちはある」としつつ、来季は打者として貢献できるだけに「むしろプラス」と前向きに話した。

    【動画】大谷翔平、勝利に直結する大活躍! バットを3本折る“珍事”も…26日の全打席ハイライト

     この日、エンゼルスは大谷が今季終了後に手術を受けることを発表した。その後の試合では同点打を打つ活躍。そして、試合後に記者会見を行い。現在の心境を明かした。

     米メディアに決断の理由を聞かれると「やらないという方向も含めて、いろんなプランを提案してもらって、最終的には自分で決めました」と話した大谷。投手としては来季マウンドに上がることはできないが、スローイングをしないDHとしては開幕に間に合う可能性もある。それだけに「(投手としてプレーできないことに)もちろん残念な気持ちはありますけど、普通なら1年と半年は試合に出ることはできないけど、その中でまだ貢献できるものがあるのは、むしろプラスかなと思っているので、なんとかそこで頑張っていきたいなと思っています」と前を向いた。

     手術をしないという選択肢もあったが、「しないならしないに越したことはないと思いますし、それで自分の100%のものが出せるならやらないほうがいいと思うんですけれども、そうではないとは思ったので、ここで1回リハビリも含めてもう1度、一からやりたいなと思っています」と言及。今季、二刀流で活躍する自信を掴めたかを聞かれると、「正直1年だけでは分からないこと、僕自身もわからないことはたくさんありますし、今年の成績だけで来年これ以上、このくらいの活躍ができるとは限らないので、毎年毎年レベルも上げていかないといけないですし、その中で怪我をして、来年リハビリしながら試合に出るというのはすごく自分にとっては大きいことかなと思うので、また1つ成長できるように頑張っていきたいと思っています」と謙虚に話した。

     二刀流の完全復活は2020年になるが、まずは来季、打者として大暴れしてくれそうだ。

    盆子原浩二 / Koji Bonkobara
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00213564-fullcount-base&pos=1

    応援したいね
    【大谷翔平の決断に称賛の声! 「打者専念もプラスに」】の続きを読む



    (出典 img.mixi.net)



    1 ARANCIO-NERO ★ :2018/09/24(月) 13:05:00.53 ID:CAP_USER9.net

    ◇ア・リーグ エンゼルス2―6アストロズ(2018年9月23日 ヒューストン)

    エンゼルスの大谷翔平投手(24)が23日(日本時間24日)、敵地でのアストロズ戦で3三振を含む4打数無安打だった。
    今季三振数は98でシーズン100三振まであと2となった。ア軍3連戦はわずか12打数1安打と大ブレーキで打率は・281まで急落。
    新人王レースに生き残るためにも、本拠地での残り6試合で大爆発したい。

    何かがおかしい。1―4の5回2死、大谷は今季デビューの2番手左腕バルデスの初球ツーシームを空振りした。3球目の93マイル(約
    150キロ)外角直球を仕留めきれずファウルとすると、最後は外角低めのボールゾーンに沈むカーブに手を出し、空振り三振を喫した。

    初回の空振り三振、3回の見逃し三振に続く、屈辱の3打席連続三振。今季三振数を98とし、日本選手の新人では05年井口(ホワイト
    ソックス)の114、08年福留(カ*)の104以来、3人目となるシーズン100三振まであと2となった。マイク・ソーシア監督は「良い投
    手に当たれば難しいし、投手の失投をしっかり打つことを彼は心がけている」と語るが、失投を仕留めきれず、追い込まれて三振を喫す
    る悪循環だった。

    8回1死で迎えた4打席は3番手右腕マキューのカットボールを引っかけ一ゴロ。ワールドシリーズを初制覇した昨季に続き2年連続で
    プレーオフ進出を決めたアストロズ3連戦は12打数1安打、6三振と完全に抑え込まれた。9月12日時点で打率・295だったが、同・28
    1まで急落。ヤンキース・エンドゥハー、トーレスとの新人王争いに暗雲が立ち込めている。

    指揮官は「彼はユニークな経験の持ち主であり選手である。経験をしっかり生かし打撃では成長を続けている。打席でもどんどん自信
    を持ってきている。長い目でみれば、彼は何でもできて行くだろう」と語る。本拠地での残り6試合。一本でも多く積み重ね、新人王獲得
    へ、そして来季へつなげたい。(柳原 直之)


    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00000090-spnannex-base

    反対方向に打て
    【新人王争いに暗雲? 大谷翔平が抱える一番の問題とは…】の続きを読む



    (出典 www.sankei.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/23(日) 00:30:40.08 ID:CAP_USER9.net

    今オフ、ポスティングシステムを利用しての大リーグ挑戦が濃厚な西武菊池雄星投手(27)に対し、
    ドジャースなど複数球団が関心を示していると20日、米メディア「ファンクレド・スポーツ」が伝えた。

    記事を執筆したジョン・ヘイマン記者によると、既に多くの球団が視察済みで、ド軍の他にもパドレス、フィリーズ、ロイヤルズなどが興味を示しており、
    あるスカウトは「優秀な3番手ピッチャーになれる。それ以上かもしれない」と評価したという

    https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201809220000237.html
    [2018年9月22日8時46分 ]

    http://npb.jp/bis/players/51755131.html
    通算成績

    中継ぎ要因な気がする
    【メジャーリーグ挑戦が濃厚な菊池雄星を獲得する球団は…】の続きを読む

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