常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:MLB



    1 風吹けば名無し :2018/09/04(火) 12:45:07.83 ID:HVODMuhQM.net

    いまからちょうど20年前の1998年、メジャー全体で記録された犠打数は「1705」個。
    以降の20シーズンで、唯一1998年を上回ったのが2004年の「1731」犠打。
    2005年以降はしばらく増えたり減ったりを続けていたが、
    2011年の「1667」犠打をピークに昨季まで6年連続で減少。
    昨季はついに1000を切って「925」犠打まで減少している。

    今季は現地2日終了時点で「715」犠打。これはシーズン換算すると
    「846」犠打ペースとなり、昨季を下回ることが濃厚となっている。
    1998年と比べると、20年で半減することになるのだ。

    セイバーメトリクスが浸透したここ十数年、“アウトをひとつ献上する
    ”送りバントの有効性は統計的に否定される傾向にあり、
    それが数字となって現れている格好。
    また、近年のフライボール革命も犠打数減少を後押ししていることは間違いない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00164570-baseballk-base

    一番大事な攻撃だと思うけど
    【メジャーリーグの野球が激変? あの攻撃を批判】の続きを読む



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/09/19(水) 19:49:30.31 ID:CAP_USER9.net

    大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が米ゴルフ界に進出することが判明した。スタートトゥデイが大会冠スポンサーとなり、米男子プロゴルフツアーを日本で開催することが内定したと、2018年9月19日付けのスポーツ報知が報じた。スポーツ報知によると、2019年10月に千葉県内での開催に向けて調整中だという。

    民間人として世界初の月周回旅行を1000億円超で契約し、世間をあっと言わせた前澤氏の次なる野望は米ゴルフ界への進出だった。ゴルフが趣味で、「ZOZOTOWN」でもゴルフウェアを販売している。その趣味をもビジネスに展開してしまうのが、前澤氏のセンスなのだろう。前澤氏のサプライズは日本ゴルフ界に何をもたらすのだろうか。

    ■大富豪にとっては高くはない買い物

    米ツアーを日本で開催するにあたって一番のネックとなっていたのが多額の大会運営費。1試合で10億円を超えるとされる費用を一企業が捻出することは難しく、スポンサードしてくれる企業はなかなか見つからなかった。そんな中、名乗りを上げたのが前澤氏だ。2012年に東証1部に上場したスタートトゥデイの時価総額は1兆4569億3700万円とされ、資産2830億円ともいわれる大富豪にとっては決して高くはない「買い物」だろう。

    米ツアー日本開催はまだ内定段階だが、これに対するゴルフ関係者の期待は大きい。実現すれば、タイガー・ウッズ(米国)をはじめとする世界最高峰のプレイヤーのプレーを直接見る機会に恵まれる。女子ゴルフに比べ人気で劣る男子ゴルフだけに、人気復活の起爆剤としたいところ。一方で、2020年東京五輪でメダルを狙っている海外選手にとっても日本でのプレーは意義がある。

    ゴルフ界に電撃参戦を果たした前澤氏のもうひとつの野望が、プロ野球の球団を持つことだ。7月17日には自身のTwitter上で、「プロ野球球団を持ちたいです」とコメント。既存の球団を買収するのか、新たな組織編制を提案し、自身のチームを作って参入する意向なのかは不明だが、「シーズン後に球界へ提案するプランを作ります」との計画を明かしている。

    千葉出身の前澤氏は、2016年12月に地元のマリンスタジアムの命名権を獲得し「ZOZOマリンスタジアム」と名称を変更。球団を買収するならば千葉ロッテが有力と見られているが、球団を買収するにせよ、チームを作って参入するにせよ、日本球界に参入するのはそう簡単ではない。

    ■NPB参加の前に立ちはだかる企業の「品格」

    プロ野球球団の参加資格に関しては、野球規約に細かく記載されている。この規約すべてをクリアし、参加したい年の前年11月30日までにオーナー会議の承認を得なければならない。金銭面でいえば、球団買収にかかる費用とは別に、NPBに納める預かり保証金25億円、野球振興協力金4億円、加入手数料1億円の計30億円が必要となる。2012年に横浜ベイスターズを買収したDeNAの球団取得総額は約95億円だったとされる。

    前澤氏にとって資金面ではまったく問題はないが、大きな「障害」となるのが各球団のオーナーらの存在だろう。新たに参加する企業に求められるのは企業の「品格」で、参加するにふさわしいかどうかはオーナー会議で判断される。「品格」の定義は実に曖昧で、各オーナーの個人的見解に委ねられている。近年、楽天やDeNAなどのベンチャー企業がNPBに参加しているが、日本有数の優良企業を親会社に持つ球団のオーナーらの古い体質はいまだ改善されず、それは排他的であるといわれている。

    世界を飛び越え、宇宙を視野に入れている前澤氏だけに、NPBの参加がならなかった場合、MLB進出の可能性は十分にある。MLB参加に関しては、日本のような規約はなく、ビジネスライクなもの。また、上記の米ツアー参戦が正式決定すれば、米国におけるスタートトゥデイの知名度は飛躍的に上がり、さらに米ツアーに加え、MBLの球団を持てば、全米にビジネスチャンスが広がる。

    ちなみに2017年9月に元ヤンキースのデレク・ジーター氏、実業家のブルース・シャーマン氏が中心のグループがマーリンズ球団を買収した際の金額は、米メディアによると12億ドル(約1356億円)。過去最高額は、2014年に元NBAのスター選手、マジック・ジョンソン氏らのグループが、ドジャースを買収した際の20億ドル(約1660億円)とされる。宇宙的スケールを持ち合わせる前澤氏のMLB進出は決して夢物語ではない。


    2018/9/19 18:25
    https://www.j-cast.com/2018/09/19339032.html

    金持ちの気持ちが分からん
    【「ZOZOTOWN」前澤社長の次に野望はMLB買収?】の続きを読む



    (出典 contents.gunosy.com)



    1 Egg ★ :2018/09/22(土) 12:57:29.59 ID:CAP_USER9.net

    ニューヨークの地元メディアは21日(日本時間22日)、ヤンキースの田中将大投手(29)をワイルドカード(WC)ゲームの先発投手候補から外した。先発した20日(同21日)のレッドソックス戦で4回0/3を1本塁打を含む、8安打5失点。6―4と逆転した直後の5回に先頭から連打されたことも大きなマイナスだ。

     ニューヨーク・ポスト紙は「乱調は右腕をWCからほぼ除外」とバッサリ。悔しい表情を浮かべる田中の写真に「君は脱落!」と辛辣なキャプションを付けた。ニューヨーク・デーリー・ニューズ紙は「田中はポストシーズンでのスポットライトを放棄した」と手厳しかった。

     一方、ニューズ・デー紙は「まだWCゲームの先発候補ではある」。NJ.comも「田中は木曜(20日)夜までWCゲーム先発の最良な選択肢に思えたが、また予測がつかなくなった」と嘆いたものの、候補から外さなかった。

     大一番のマウンドに誰が上がるのか。田中、ハップ、セベリーノと横一線だったが、背番号19は一歩後退した格好だ

    2018年9月22日 12時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15342698/

    見返せ
    【田中将大が屈辱の評価を受ける! NY紙が辛口評価】の続きを読む



    (出典 portal.st-img.jp)



    1 ほニーテール ★ :2018/09/20(木) 11:32:32.30 ID:CAP_USER9.net

    19日のロッキーズ戦で1回無失点3奪三振の好投を見せた前田

    ロッキーズのバド・ブラック監督が19日(日本時間20日)、敵地ドジャース戦を前に取材に応じ前日の試合で好投を見せた前田健太を「ケンタは素晴らしい投球をした。彼のプレーは個人的にいつも気に入っている」と称賛した。

    【動画】圧巻の3者連続三振! ロッキーズの中軸をわずか10球斬りで前田健太が雄たけびを挙げる!

     前田は18日(同19日)の同戦で8回から2番手で登板し、1回を無安打3奪三振無失点の好投。中軸相手にわずか10球で3者連続三振を奪ったパーフェクト投球でチームをサヨナラ勝利に導いた。
    首位攻防戦で連敗を喫したブラック監督は「ケンタは素晴らしかった。彼は素晴らしかったよ。彼のプレーは個人的にいつも気に入っている。投球スタイルを気に入っているんだ。彼の投げ方、攻めの姿勢もね。(昨日の)ケンタは素晴らしい投球をした」と賛辞を贈った。

     今季はシーズン終盤に先発からリリーフに配置転換をされた前田。現役時代に通算121勝を挙げた敵将は「難しさが少しだけある。(救援投手としての)適正も備えていなければならない。しかし、もし彼が気持ちの面で整理できて、賢さもあるなら、より容易くプレーできるだろう。私が見る限り、彼は先発投手から救援投手としてプレーする(順応する)能力が多く備わっていると思う」と、リリーバーとしての能力を高く評価していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00207915-fullcount-base

    中継ぎでも十分通用する
    【MLBが認めた? 前田健太の適応能力に大絶賛!】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/18(火) 18:39:05.14 ID:CAP_USER9.net

    右肘靱帯(じんたい)の手術を勧められているエンゼルス・大谷翔平が、セカンドオピニオンを日本で求めていると米経済誌フォー*(電子版)が2018年9月16日(日本時間17日)、伝えた。
    同電子版によると、古巣日本ハムのチームドクターで、東京・同愛記念病院院長・土屋正光医師による診察を受けたいと球団に話しているという。土屋医師は昨秋、大谷の右肘のPRP治療を行っている。
    PRP治療とは、再生療法の一種で、自らの血液から抽出した多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)を注射する治療法である。

    大谷の右肘手術の可能性を探る前に、まずここに至った経緯をまとめてみたい。大谷が海を渡る前の昨秋、大谷の右肘靭帯を診察した土屋医師は靭帯損傷の程度を3段階のうちの「グレード1」と診断。
    「グレード1」とは違和感がある状態のもので手術の必要はないとされ、この時はメスを入れないPRP治療を受けた。
    これはあくまでもMLBのマウンドに上がるための「予防的措置」であり、周囲からの不安の声はなかった。

    野球に関しては「かなり慎重」な側面
    靭帯の新たな損傷が発覚したのが、開幕から2カ月後の6月8日(日本時間9日)。右肘の内側側副靱帯の損傷で、故障者リスト入りしたと球団が発表した。
    6月6日(日本時間7日)のロイヤルズ戦で右肘に違和感を覚え、球団が故障者リスト入りを発表する前日6月7日(日本時間8日)にPRP治療を受けていた。
    この時の右肘の状態は、靭帯が部分断裂しているが機能している状態の「グレード2」。渡米前よりも右肘の症状は悪化していた。

    ここでもまた右肘にメスを入れることなくPRP治療を選択し、9月2日(日本時間3日)のアストロズ戦で先発。
    88日ぶりにMLBのマウンドに立ち、2回を無失点に抑えたものの、突如急速が落ち始めた3回に2点本塁打を浴びて降板した。
    この登板から3日後に右肘靭帯に新たな損傷が発覚し、医師から靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることを勧められた。

    右肘にメスを入れるか否か、大谷と球団との話し合いが行わる中、エンゼルスのマイク・ソーシア監督が「来年、彼は投げないだろう」とフライング発言。
    大谷が最終決断を下す前のコメントだったが、これはすでに球団内で手術の方向で方針が固まったということを示すもの。大谷が出した答えを球団が容認したものとみられる。

    大谷がセカンドオピニオンを求めるのは、自身が下した判断の後押しがほしいと推測される。大谷は同愛記念病院の土屋医師に全幅の信頼を寄せているといわれる。
    シーズン終了後に帰国し、土屋医師の見解を今一度聞いてから靭帯再建手術に臨むシナリオだろう。

    日本のプロ野球関係者は「大谷はあの若さでしっかりと自分の意見を持っている。性格はおおらかだけど野球に関してはかなり慎重。
    肘に関しても、色々なことを自分で調べて勉強している。その中で土屋先生を選んだのだから、相当信頼しているはず」と言う。

    あの曙復活させた実績も
    土屋医師とはどのような人物なのだろうか。同愛記念病院の院長である土屋医師は、球界はもちろん、角界でも靭帯の権威として古くから知られている。
    大相撲の国技館が蔵前にあるころから相撲部屋とのつながりがあり、高砂部屋とは特につながりが深いといわれている
    国技館が両国に移転してからも関係性は続いており、同愛記念病院が両国国技館に隣接した場所にあることから、本場所中に靭帯を損傷した力士の「駆け込み寺」ともなっている。

    当時、高砂部屋系列の東関部屋に所属していた元横綱曙もまた、土屋医師の手によって復活した力士のひとり。
    長年、靭帯損傷によって両膝の痛みに悩まされていた曙だったが、土屋医師の治療によって回復し、2000年九州場所で復活優勝を遂げた。
    球界のみならず角界での確かな実績が、大谷の信頼に結びついている。

    米国の医師が手術を勧めていることから大谷の右肘の状態は、靭帯が断裂した状態で手術を要する「グレード3」に近い「グレード2」だと推測される。
    現時点で土屋医師が手術を勧めるかどうかは不明だが、手術を否定するとは考えにくい。
    また、球団は投手として1年の猶予を容認する意向を見せており、打者としての来季の展望は明るい。
    最終的な判断を下すのは大谷本人であるが、周囲の環境は整っており、手術に向けて大きな障害は見あがらない。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15323355/
    2018年9月18日 17時45分 J-CASTニュース

    負けるな大谷翔平
    【角界も信頼を寄せる医師に大谷翔平が身を委ねる?】の続きを読む

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