常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:NPB



    1 しじみ ★ :2018/08/20(月) 16:10:53.82 ID:CAP_USER9.net

    プロ野球・中日ドラゴンズのチア応援団「チアドラゴンズ」のメンバーが、ストーカー被害を受けていたことが分かった。球団公式サイトで2018年8月18日、発表された。

    発表文では、今後同様の被害が続けば「然るべき措置を取らざるを得なくなります」と警告している。

    ■「2度とナゴヤドームに来るな」

    チアドラゴンズは1997年に結成された。メンバーは毎年のオーディションで選ばれ、18年度は18人で活動している。試合中のダンスパフォーマンスや地域交流が主な活動だ。

    今回の発表によれば、近ごろチアドラゴンズのメンバーがナゴヤドームや駅で出待ちや付きまといに遭い、さらには「メンバーの自宅近くの駅まで追跡するといった、いわゆる『ストーカー』とも評価される行為が確認されています」

    そのため、「以後このような行為を行う者に対しては、然るべき措置を取らざるを得なくなりますのでご承知おき下さい」と警告している。

    ドラゴンズのファンからは、ツイッターで、

    「チアドラメンバーにつきまとい行為をするなんて許せません。ドラゴンズ、チアドラは私たちドラゴンズファンにとって大切な仲間です」
    「同じ野球ファンとして情けない。2度とナゴヤドームに来るな」
    と怒りの声が多数表明されている。

    ■他球団チアへの心配の声も
    そのほか、

    「これ他の球団のチアもこん位注意喚起した方が良さそう」
    「どこの球団もあるだろうね、こういうのは...」
    といった懸念も漏れている。

    プロ野球では、12球団いずれも女性メンバーで構成される応援グループを持つ。中には、メンバーの顔写真入りのグッズを販売したりサイン会をしたりと、「アイドル」さながらの活動をするグループもある。


    (出典 www.j-cast.com)

    https://www.j-cast.com/2018/08/20336514.html

    まあきれいだよな
    【中日の選手以外でトラブル発生? 驚くべき人物とは…】の続きを読む



    1 しじみ ★ :2018/08/18(土) 15:35:31.73 ID:CAP_USER9.net

    今秋ドラフト1位候補のパナソニック・吉川峻平投手(23)が、日本のプロ野球を経ずにメジャー挑戦を宣言。第2の田沢純一投手(32)=現エンゼルス=を目指すという。

     日本野球機構(NPB)が今度どう対処するかが焦点になる。というのも、2008年に当時新日本石油ENEOSの田沢が12球団に対しドラフト指名回避を要望する文書を送付。その際、特異な“田沢ルール”が作られている。

     「ドラフト指名を拒否して海外のプロ球団と契約した場合、海外球団を退団した後、大卒・社会人出身選手は2年間、高卒選手は3年間、NPBでプレーできない」

     この悪評高い通称“田沢ルール”が作られたのは、アマ球界の逸材の流出に歯止めを掛けるためだったが、10年後の今年、ついに恐れていた第2の田沢が出現しようとしている。

     MLB(米大リーグ機構)への最も効果的な対抗策は、日本人スーパースターの流出を招いてきたポスティングシステムの廃止だろう。
    今季も二刀流の大谷翔平がメジャーに移籍した経済効果は計り知れない。それだけに、MLBにとって大打撃になる。
    幸い、巨人、ソフトバンクというセ、パの有力球団はポストティングシステムを認めていないから、廃止には障害が少ないはずだ。


    (出典 www.zakzak.co.jp)

    https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180818/spo1808180003-n1.html

    個人的にはまずはNPBで頑張ってほしい
    【NPBが恐れていた田澤2世が遂に登場 即戦力のドラ1候補がメジャー挑戦を表明】の続きを読む



    1 しじみ ★ :2018/08/17(金) 19:58:20.89 ID:CAP_USER9.net

    中日・松坂大輔投手(37)の今季防御率は2・79(16日現在)。単純に数字だけを見れば、巨人・菅野の2・80をもしのいでいる。

     この日の横浜DeNA戦(ナゴヤドーム)に中14日で先発し、6回3失点の好投で5勝目(3敗)。打線も1番・平田の先頭打者本塁打を含むサイクル安打などで援護し、11-5で大勝した。

     「早い段階で点を取ってくれて楽になった。投げやすかった」と松坂。登板間隔が空いているとはいえ、これで4連勝。5月13日の巨人戦で3敗目を喫したのを最後に、5試合負けていない。今季投球回数は48回1/3で、規定投球回数(107回)には遠く及ばないが、防御率が示す通り抜群の安定感を誇る。

     この日の最速は138キロが1球あっただけ。なぜ、これで打たれないのか?

     古巣西武の関係者は「うちにいた頃は、真っすぐとスライダーが主体だったけど、今は投球スタイルがまったく違う。150キロが出なくても抑えられる投球術を、完全にマスターしている」と指摘する。

     左打者の外からストライクゾーンに入ってくるカットボール。内から入るツーシーム。いわゆるバックドアやフロントドアを駆使。これは日本の投手がほとんど投げない球で、引退した広島の黒田ぐらいしか使い手がいないという。

     「メジャーの配球をヒントにして、こっちでもやっているんでしょう。打者は慣れていないので、手が出ない。そういう投手がいないから、練習のしようがない」とお手上げ状態だという。

    この日の失点はロペスの2ランと、ソトのソロによる3点だけ。打ったのがメジャー流の攻め方に慣れている外国人選手だけだったのも、偶然ではないだろう。

     さらに前出の関係者は「カットボールも以前とは質が違う。高めのカットはジャイロボールと同じ回転になっている」と証言する。ジャイロとは、進む方向に対して直角に回転するとされ、松坂がレッドソックスに移籍した2007年のキャンプで投げたと全米騒然となった“幻の魔球”。11年の時を経て、人知れず復活していたのだろうか。

     いずれにせよ、メジャー流投球術でよみがえった松坂伝説は、まだまだ続きそうだ。


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180817/spo1808170006-n1.html

    何とか頑張ってるな
    【松坂大輔の魔球が唸りを上げる その魔球の名前は?】の続きを読む



    (出典 imgur.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/16(木) 18:28:55.07 ID:CAP_USER9.net

    「ウエスタン、ソフトバンク-阪神」(15日、タマスタ筑後)

    阪神の藤浪晋太郎投手(24)が、ウエスタン・ソフトバンク戦(筑後)に先発。5回を投げて7安打3四球5失点(自責は4)と課題を残した。

    初回、先頭の川瀬に四球を与え、3番・コラスに中前適時打。二回は1死3塁のピンチから捕手・岡崎のパスボールで追加点。
    三回と四回は、毎回走者を出しつつも、粘投でスコアボードに0を刻んだが、五回だった。

    先頭のコラスに安打を許し、4番・グラシアルへの初球、スライダーが抜けて打者の背中付近へ。
    そこから3球連続ボールで四球を与え、5番・明石には150キロの直球を左中間へ運ばれた。その後自らの暴投でこの回3失点。
    直球の最速は155キロで、9つの三振を奪ったが、111球と球数を費やした。

    7月27日の2軍降格後、初の実戦登板となった8月4日の前回登板では、鳴尾浜での同戦で7回1失点。
    上々の再スタートかに思われたが、この日は3暴投で、打たれた安打は全て左打者。復活を目指す右腕にとって、悔いの残るマウンドとなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000119-dal-base
    8/15(水) 21:16配信

    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/1200062/
    成績

    前スレ                    2018/08/15(水) 21:53
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1534337633/

    マジで放出あるぞ
    【阪神・藤浪が苦しんでいる 2軍での投球内容次第では…】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/16(木) 10:39:45.08 ID:CAP_USER9.net

    米大リーグの公式サイトは15日(日本時間16日)、西武の菊池雄星投手(27)が来季からメジャーでプレーする可能性があると報じた。
    菊池は以前から大リーグ挑戦の意向があり、西武との契約更改交渉でも将来的な希望として球団に伝えている。

    菊池は岩手・花巻東高時代から注目を集め、日米20球団と面談をした上でプロ野球入りを決めた敬意がある。
    同サイトは150キロを超える速球を誇る左腕について「大リーグの複数球団の首脳がポスティングシステムを利用するとみている。
    スカウトたちは能力を最大限に発揮すれば先発ローテーションの2番手になれると評価している」と伝えた。

    球団は15年オフの菊池のメジャー指向に対し「3年連続2ケタ勝利を挙げ、チームを優勝に導いたら」などのラインを設けているとしており、
    今季あと1勝で3年連続の10勝となり、なおかつチームがリーグ優勝にひた走っている事も、メジャー行きへの大きな要素となる可能性が高い。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000085-sph-base
    8/16(木) 10:13配信


    (出典 baseballking.jp)


    http://npb.jp/bis/players/51755131.html
    成績

    是非行ってもらいたい
    【ついに日本の左のエースが海を渡る? 球団との交渉次第か】の続きを読む

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