常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:NPB



    (出典 dot.asahi.com)



    1 ひかり ★ :2018/08/01(水) 21:45:19.38 ID:CAP_USER9.net

     「中日8-5阪神」(31日、ナゴヤドーム)

     阪神が中日相手に連敗を喫し、6月25日以来の最下位に転落。8月以降の単独最下位は16年9月18日以来、2年ぶりの屈辱となった。

     試合は二回、北條が押し出し四球を選んで先制した。だが、直後に先発の才木が2四球を与えた後、高橋に3ランを浴びて逆転を許した。

     それでも三回には無死一、二塁から、陽川の左越え二塁打で1点を返し、なおも無死二、三塁を作った。だが、この絶好機でロサリオが二飛に倒れると、
    梅野の四球後、才木、糸原が連続で見逃し三振に。同点、逆転のチャンスをつぶした。

     四回、才木が高橋に2打席連続の本塁打を浴びた。才木は5回3安打4失点で4敗目。初先発した5月20日にも松坂と投げ合い、この時は
    5回5失点で初黒星。リベンジを誓ったマウンドで、無情にも返り討ちに遭った。

     六回には2番手の望月が無死満塁を招くと、代わった岩崎が藤井に中犠飛、高橋に左中間を破る適時二塁打を浴びるなど、この回4失点。
    右足腓骨骨折が完治しておらず、糸井が2戦連続でスタメンを外れた。八回に代打・伊藤隼の3ランで3点差に迫ったが、主砲を欠くチームの反撃は
    ここまでだった。

     中日は五回の先頭で、続く六回のマウンドには上がらず、降板した松坂を打席に立たせる“余裕”を見せた中での勝利。一方の阪神はバッテリー間の暴投や
    パスボールに加え、四回1死、一塁走者のナバーロが、福留の左飛で三塁まで全力疾走。アウトカウントを間違えたような走塁ミスや、七回には二塁・
    糸原がボテボテのゴロを捕球し損ねるなど、集中力を欠いたかのようなミスが目立った。

     屈辱の展開でチームは連敗し、借金は今季ワーストの8。厳しい状況となった。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000152-dal-base


    結果がすべて
    【ついに金本監督解任話が水面下で進行中】の続きを読む



    (出典 entame-entame1.com)



    1 ひかり ★ :2018/08/01(水) 15:06:45.68 ID:CAP_USER9.net

    栃木県小山市内で記者会見した村田の一問一答は以下の通り。

     「本日はお忙しい中、みなさん多数お集まりいただきありがとうございます。昨年10月13日に読売巨人軍を自由契約になり、今シーズンは
    栃木県民球団栃木ゴールデンブレー*でプレーし続けてきた。NPB復帰を目指し、頑張ってきたが、7月31日の選手登録期間を過ぎても誘いがなかった。
    きょうこのように会見させていただくことになった。全力で野球をやってきたし、NPBに帰ることを考えてやってきたが、なかった。みなさまに
    今後の活動について説明するべきなのではと思い、会見を開くことにした。

     若い選手とともに野球をやってきて、野球のすばらしさ、NPBとの違いもすごく感じられた。この選手たちとともに、これから先も野球を
    続けていけるように、9月9日まで栃木ゴールデンブレー*として選手は続く。そこまでしっかり選手として、BCリーグに貢献したいと思っている」

     --決断にいたったタイミングは

     「お誘いがなかったので会見を開いて今後の活動だったり、正直な気持ちをお伝えすることができればと思って、会見を開かせてもらった」

     --家族、周囲の反応は

     「昨日の時点で家族と少し話した。今後の活動だったり選手としてのプレーは、家族とともにお誘いがなかったのを受け止めて、また話し合って前に進んでいきたい」

     --NPB復帰を目指す?

     「来年についてはNPBを目指すことは今の段階では考えにくい。去年からお誘いを待っていたし、ブレー*に入団してからもお誘いを待って
    野球を続けてきたけど、来年復帰できるかは定かではないので」 

    中略

     --現段階でNPBで勝負できる自信は

     「けがをしたのも事実ですし、最初はチームになかなか貢献できなかったこともある。それをふまえながら野球してきた。現時点ではNPBの1軍で
    野球ができる状態まで来ている。そういう意味では声がかからなくて残念だとは思うが、何度も言いますが、前に進むしかない。全力でNPBの1軍で
    できるプレーをBCリーグのグラウンドに見せることができれば、若い選手にもプラスになるのでは」

     --ファンからはNPBで2000安打を期待する声もあった

     「可能性があれば、帰ってそういう目標も達成できたと思うが、まずその現場にいかないと、(あと)135本ですか、減らないと思う。確率が低いものを
    追いかけても次には進めない。野球も打率だったり確率のスポーツだと思う。自分の中でしっかり整理して、次に進んでいこうと思います」

     --ファンへメッセージを

     「ここまで野球を小学3年生から続けてきた。30年ですかね。その集大成をお見せすることができれば。NPBを目指してプロ野球選手に
    なりたいという夢を掲げて野球界に飛び込んだ。悔いなく野球をすることができた。体は万全の状態で野球できるし、良いパフォーマンス最後に
    お見せでできれば」

     --来シーズンはNPBからオファーが待つか

     「去年の10月オファーを待ち続け、昨日まで待ち続けて叶わなかったのは事実。今後家族とともに話していくことになるが、9月9日以降、
    来シーズンNPB復帰を目指して待つという態勢は僕の中ではない」

     --来季はユニホームを脱ぐということ?

     「みなさん引退という言葉を聞きたいのか、聞きたくないかわからないですけど、僕としては万全の準備をして、NPB復帰を目指していた。
    その中で期限がきてしまった。そういう意味では来年、来年ユニホームをきてどこかで野球を続けるのは考えにくい。その2文字を使いたくないので、
    そういう質問が来たので言わせてもらうが、きょうこの時点で引退をする発言はない。ブレー*のために最後まで野球をやるし、ともに戦ってきたみんなの
    ために最後までけじめとして野球をやる。次待つということはないのかなと。2文字は使わない。ここにきている皆さんにも使ってほしくない」

    産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000546-san-base


    嫌われていたらしい
    【格好いい会見内容だが結局は引退を宣言】の続きを読む



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/07/31(火) 18:26:40.76 ID:CAP_USER9.net

    BC栃木・村田 今季のNPB復帰なし トレード&新規契約が31日に終了
    2018年7月31日 17:50 スポニチ Sponichi Annex 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/31/kiji/20180731s00001000175000c.html

    BC栃木の村田

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    プロ野球の今季中のトレードと新規契約が可能な期間が7月31日、終了。
    巨人を昨季限りで自由契約となり、独立リーグのルートインBCリーグ栃木で12球団への復帰を目指してプレーしている村田修一内野手(37)と契約する球団はなかった。

    村田は今月25日、本拠で行われた武蔵戦で3試合連発となる9号2ラン。5回1死一塁から貴重な同点弾を右中間へ運んだ。6回にも中堅右フェンス直撃の2点適時打を放つなど、3安打4打点。
    6月には月間MVPに輝くなど状態を上げており「反対方向に強い打球が打てて良かった」と話した。

    NPB支配下登録期限前最後となる29日に敵地で行われた武蔵戦でも4打数2安打1四球。好調をアピールした。
    公式戦42試合に出場し、いずれもチームトップの打率・352、9本塁打、44打点をマークしている。

    村田はプロ15年で360本塁打を放ち、ゴールデングラブ賞も3度受賞。2014年には年俸も3億円に達し、トッププレイヤーとして球界を引っ張ってきた。

    昨季は2000本安打を間近に控えながら、118試合に出場し、打率・262、14本塁打。
    巨人の戦力構想から外れ、自由契約となった。移籍先が決まらないまま練習を続けていたが、独立リーグから12球団への復帰を目指すことに。
    3月5日には「どこでやろうと自分の野球は変わらない。ユニホームを着るからにはチームに貢献すること、勝つためにプレーしたい」と意気込みを話した。

    6月16日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)は村田に密着。中日に移籍し、復活を遂げた同世代の松坂大輔(37)への思いも激白。
    「同じ世代の人間として本当に大輔に引っ張られて、ずっとここまできた。そこ(NPB)に帰らないことには、僕は対戦することはないので」と刺激を受けているといい、松坂との対戦を「1つの目標」と掲げた。


    去就に注目
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    (出典 m.hanshintigers.jp)



    1 ばーど ★ :2018/07/30(月) 17:50:17.66 ID:CAP_USER9.net

    ■右肩の故障から復活

    阪神は30日、育成選手の歳内宏明投手と支配下契約に合意したことを発表。背番号は「126」から「97」へと変更になる。

    聖光学院高から2011年のドラフト2位で阪神に入団した右腕。高校時代は威力のある真っ直ぐと高校生離れした完成度のスプリットで奪三振を量産し、聖地・甲子園で躍動した。

    プロ3年目に待望の初勝利を挙げ、4年目には中継ぎとして29試合に登板。5年目のオフにはU-23・W杯の侍ジャパンメンバーとして活躍を見せたが、さらなる飛躍に期待がかかった2017年は右肩の故障で一軍登板なし。ファームでも2試合の登板に留まるなど苦しみ、オフには治療に専念するために育成契約となっていた。

    今季はファームで17試合に登板するなど復活。勝ち負けなしの防御率4.41という成績を残し、登録期限が迫る7月30日に支配下登録を掴み取った。

    ■歳内宏明・プロフィール
    ・ポジション:投手
    ・生年月日:1993年7月19日(25歳)
    ・出身地:兵庫県
    ・投打:右投右打
    ・身長/体重:184センチ/88キロ
    ・球歴:聖光学院高~阪神(11年・D2)
    [今季成績] 17試(16.1回) 0勝0敗 奪三11 防4.41
    ※ファームでの成績

    2018.07.30. 15:22
    ベースボールキング
    https://baseballking.jp/ns/160796


    阪神は若いピッチャーが育ってない
    【右肩の故障から復活した25歳がついに支配下登録へ 阪神の後半戦キーマンに急上昇】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 ほニーテール ★ :2018/07/28(土) 19:53:26.00 ID:CAP_USER9.net

    「ホンマ、阪神ではダメかもしれんな……」

     ある阪神OBがこうボヤいたのが、26日の阪神―広島戦での藤浪だ。初回、打者7人に2安打4四球5失点でKO。3分の1回での降板はプロ入り最短だった。

     試合直前の豪雨により、開始が72分遅れたことは理由にはならないが、それにしても昨年4月のヤクルト戦で畠山の頭部にぶつけてからおかしくなった投球は、今も復調のきざしが見えない。前出OBは「藤浪の不調は畠山への頭部死球が原因ではないと思う」と言う。

    「藤浪は高卒1年目から3年連続2ケタ勝ちを記録。それが、金本監督になると成績は急降下。16年が7勝11敗、昨年は3勝5敗。藤浪を狂わせたのは、金本監督1年目の懲罰続投とみている。7月の広島戦では立ち上がりに四死球絡みで失点し、三回までに5点を失ったが、八回まで161球を投げさせられた。昔の選手なら、反骨心をバネにして伸びる者も多かったが、今の若い選手は、褒めてナンボ。金本監督に対して不信感さえ抱いているかもしれない」

     在阪テレビの関係者はこう語る。

    「藤浪は成績を残しながらダメになったケースだが、高山や大山といった大卒のドラ1も入団1年目はそこそこ活躍したのに伸び悩んでいる。昨年20本塁打で一皮むけたと思った中谷もそう。金本監督は短気で選手起用の見切りが早い。選手に厳しい練習を課し、長所を伸ばすより、短所を修正するタイプの指導者です。二軍監督の経験もある元監督の岡田(彰布)さんは、若い選手に力を出させるための方法論を常に考えていた。指導者の経験がない金本監督にはそれがないし、勉強も足りないように思う」

     若手の育成を掲げて就任した金本監督。来年も采配振ったら、若い選手はみんなつぶれるんじゃないか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00000026-nkgendai-base


    確かに結果は出ていない
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